外国人観光客関連銘柄に投資妙味あり

外国人観光客関連銘柄に投資妙味あり

近年日本への外国人観光客が増加しております。間違いなく円安による好影響が出ていると思われます。また外国人にとって一つのハードルとなりうる言葉の問題も、最近は標識が英語だけでなく中国語、韓国語併記のものが増えてきていることも、外国人観光客にとってよりストレスのかからない旅行になりつつあります。

 

加えて政府による政策も観光客増を後押ししております。大きな観光客増が期待されるアジアに焦点を絞り、例えば免税店品目を増やし中国人観光客を誘致したり、インドネシアやフィリピン、そしてベトナム向けにはビザの大幅緩和などの措置を講じております。

 

株式市場に目を移すと、日銀が追加緩和を行い、政府による新たな景気刺激策も期待されており、日本株投資を拡大させる外国人投資家が増えております。そうした環境下、注目されるセクターとしては上記述べた観光関連です。

 

海外からお越しになる際利用する飛行機、そして日本国内を移動する際の電車・新幹線、滞在中に訪れるアミューズメント施設などが観光客増の恩恵を受ける銘柄と考えられます。具体的な銘柄としては、東京ディズニーランド・シーを運営するオリエンタルランド、羽田空港を運営管理する日本空港ビルディングなどが挙げられます。2020年に東京オリンピックが控えていることから、長期的な視点での投資という観点でもこれらの銘柄は有望といえそうです。

 

日本株に世界の目が向かっている今こそ、テーマ性のあるこれらの株を保有してみてはいかがでしょうか。